国公立・難関大専門コース

東区香椎の桜学ゼミの難関大国公立合格は環境で決める

現在募集を再開しています。
集団カリキュラムが始まっています。集団指導希望の場合は、お早めにご連絡ください。
クラスへの途中参加は、審査があります。(遅くなると厳しくなります)

国公立・難関大専門コースの概要

東区香椎の桜学ゼミの特徴

国公立・難関大コースの価値は環境

東区香椎の桜学ゼミの体験授業と入塾までの流れ

国公立・難関大専門コースとは?

国公立・難関大専門コースは、『東京大学』『九州大学』などを含めた国公立大学や、『早稲田大学』『慶応義塾大学』などの難関私立大学を目指す高校生向けのコースです。

詳細はこちら

※集団授業の参加には一定の学力水準が必要です。

集団指導と個別指導を選択可能

大学受験専門のプロ講師を多数揃え、難関大に向けて指導を行います。難問とどう向き合い、どう読み、どう考えるのか。また、今後の人生のために、『努力した経験』を受験勉強の中で学ぶ環境を作っています。

一人一人の状況に合わせて、集団指導と個別指導を選択可能です。体験授業や面談の中で、ご相談させていただきます。(途中での変更も可能です)

入塾のおすすめは高2の2月より前

受験に向けたカリキュラムが高2の3月よりスタートします。スタート後の集団指導への参加は、入塾審査が厳しくなります。
入塾時期でお悩みの方は、一度ご相談をください。集団授業は店員に達し次第締め切りをいたしますので、毎年5~6月には締め切りをしております。

卒業生たちの努力の軌跡をご覧ください。

コースの3つの特徴

一人一台の個人専用自習机を完備

一人一台の個人専用自習机

学習に集中できるように厳選された自習用の机を一人一台設置しています。毎日学習することが前提ですので、一台の机を卒業するまで使うことができます。もちろん、学習計画を貼ったり辞書を置いて帰ったり、自宅の机のように使えます。卒業生も絶賛する桜学が誇る最高の環境です。

大学受験専門の専任講師が授業

大学受験専門の講師

大学受験指導を専門とするプロ講師陣が常駐し、いつでも最高レベルの指導ができる体制を整えています。講師自身の受験経験はもちろん、受験指導の経験も選考基準に入れています。
個別指導の授業では、体調不良などによる授業の振替も、講師と生徒間で都合を合わせて行います。講師がコロコロ変わるなど通常の個別指導塾によくあるトラブルにはなりません。

集団・個別混合の授業で手厚いサポート

集団・個別の混合授業

国公立・難関大専門コースの集団指導では、集団指導と個別指導を混合で行っています。
例えば英語の集団授業を選択した場合でも、文法や長文の解説を集団で、リスニング・スピーキング対策を個別で行います。それぞれの授業の特性を踏まえ、より効率的な授業を行っていきます。
またすべての授業を個別指導することも選択できるので、一人一人に合わせた指導が可能になっています。

 

料金表はコチラ

難関大に合格に必要な『環境』を重視!

桜学ゼミの国公立・難関大専門コースは、勉強する『習慣』を大切にしています。

しかし、習慣を作ることは簡単なことではありません。どうしても「明日から」「これが終わってから」という誘惑から逃げることが難しくなります。
特に現代では、スマホやSNSなどの誘惑が高校生の勉強を邪魔します。

『習慣』を作る王道は、『環境』を変えること

東区香椎で唯一の個人専用自習机で自習時間を確保

『習慣』を作るために、国公立・難関大専門コースが用意しているのは、マイデスクなどを含めた『高校生が自習するために最高の環境』です。

 

人は環境に対する適応能力がすごく高い生き物です。みんなが遊んでいる場所では遊び、みんなが勉強している場所では勉強する傾向が高くなります。

このコースは全員が毎日通塾しています。みんなが本気で難関大を目指しているからこそ、難関大を目指そうとする高校生には最高の環境です。環境からすべてを変えていきます!

環境を変えて自習時間を確保

国公立・難関大専門コースの価値

九大・東大を初めとする国公立大学や難関私立大学を目指す高校生たちが学んでいます。難関大に合格するためには相当な努力が必要で辛いこともたくさんあります。しかし、同じレベルの仲間たちが頑張っている姿を見ながら自分も頑張っていく。そんな雰囲気で毎日勉強ができます。また、学校とは違った人脈を作る場でもあり、今後の人生の宝物となるような人間関係を作ることができます。

知的好奇心に溢れ、勉強に打ち込む場所

厳しい環境ではありますが、専門の講師やハイレベルな仲間たちと一致団結して、『時には厳しく、時には和気藹々とゴールに向けて一歩ずつ歩む』環境が、このコース最大の価値です。

体験・入塾までの流れ

入塾の流れ

最後に、塾長より

才能で勝てないならば、時間を活用しろ!

「部活が終わった夏から」という高3生が多くいる。しかし、教科数の多いセンター試験や、高度な思考力を必要とする難関大国公立試験においては難しい。勉強の基本は積み重ね。全国から集まった高校生を数ヶ月でごぼう抜きできるのか。高校入試と一緒だと舐めていると痛い目を見るだろう。どんな天才でも等しく過ぎていく時間。『時間の活用』は天才を超える最高の武器である。